モラハラ妻から逃げた夜のサイト紹介です。独自ドメインを取得して、多少の広告が掲載されていますので、多少のお小遣い稼ぎも兼ねているのかと推測します。Twitterもされているようです。

境界性パーソナリティ障害(BPD、境界性人格障害、境界例、ボダ、ボーダー)の被害に合われた方であればこのブログを書いた方の気持ちがよく分かると思います。やはり「お前が悪い」は境界性パーソナリティ障害の方がよく使う言葉で、この方もやはりよく言われていたみたいです。

ボイスレコーダーを使用して、音声録音で証拠を取得して弁護士を雇い調停、裁判までして離婚されています。結婚する前からかなり境界性パーソナリティ障害の兆候あったにも関わらず結婚されているので、元妻は美人で魅力のある方であると推測します。ブログ作者も元妻との楽しかったときの想い出を思い出してモラハラを受けても耐えて逃げるまで時間がかかっていたようです。

TwitterなどでDVを受けている方のコメントを見ると、逃げずに境界性パーソナリティ障害の改善を試みている方が多いですが、やはりこのブログ主のように逃げるしか道はないと思います。典型的なDVのエスカレートをしています。ターゲットは夫だけではなく、実の両親までターゲットにしているところは、手がつけられない境界性パーソナリティ障害者だと思います。精神を病まれているみたいですし、子供が2人いるので、養育費のこともあり大変だと思いますが、これからの人生をより良いものにしてもらたらと思います。陰ながら応援しています。

おばあちゃんがボダと会ったときに「あの子はよくない」と言って境界性パーソナリティ障害(BPD、境界性人格障害、境界例、ボダ、ボーダー)であることを気がついていたようです。やはり、人生経験の長い方はボダセンサーが発達しているのか、人生の経験が長いので雰囲気でわかるのでしょうか。

モラハラ妻から逃げた幸男という名前でTwitterもされています。